複数の友人から話を耳にしていたファーマーズマーケット@UNU(東京・青山)。先週末ようやく行って参りました。これは、実は知人が代表を務める会社が企画・運営するものでもありご縁を感じています。知人いわく、”地域活性化の作戦としてやってきているものを、今回は都市型ということでその表現方法に手を加えて展開しているもの”だそうで、マーケットの雰囲気は、都会っぽさを感じさせます。
今回は、関東近郊、京都や青森など、各地から集まった野菜のほか、ジャムやパンやお花、またエクストラヴァージンオリーブオイルのようにそのまま使える風味豊かななたね油など、普段みかけないようなこだわりの食材も。農作作物の中には無農薬や独自の有機農法で育てられたものなどもあります。また実際に作物を作ってる農家さんが直接売ってる場合もあれば、複数の農家さんの作物を取りまとめて出店しているところもあるなど、それぞれ。時々公園など広い敷地で開催される陶器市でも、実際の窯元さんがいらしてることもあれば、一括している方が出店していることもありますよね。形式はそれと似た印象かな。
作ってる方の話を聞いて、試食もしながら、食材を得られる、そんな時に感じるあのわくわく感って何でしょうね。わくわくの源はやっぱり「知ること・触れること」かな。VIVA 市場!
わ~、いいね、エナジェティックだよね~こういうの。
ヨーロッパではマーケットとか朝市とか、都市部でも当たり前にあるのに、東京ではなかなかないよね。いい感じです~
投稿情報: yucca | 2010/02/09 18:48
>yuccaさん
そうなんだよね~。ぜひ東京でも一過性でなくずーっと根付いてくれるといいよねん。
今度ご一緒しましょ♪
そうそう、同じ場所でわんわんの里親会も行われてて、わんわんフェスタな感じがまたいいのよねー。わんこかわいいなー。
投稿情報: OK | 2010/02/09 19:41
これはあのマルシェJでしょうか?
名古屋でも試験的?に開催中ですだ。
Non sono mai andataですが(^^;
投稿情報: 15az | 2010/02/14 14:24
>15azさん
そうそう、農林水主幹のあれです。
各地域のマルシェごとにスタイルや内容など、違うようですね~。
投稿情報: OK | 2010/02/14 21:24