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昨日とても尊敬している方の訃報を知り、おなかの真ん中あたりをぎゅっと掴まれるような感覚と断続的にやってくる目からの洪水。でも心を亡くすというような公私ともにしなければならないことが目の前にあることで救われている気もしています。忙しいということば、よくできているなと今さらながら。
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