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その人に二度目の悲しみを迎えさせないように。
一度目の死、そしてみなの記憶からうすれ思い出されなくなり迎える二度目の死。一度目も、そしてとても長い視点で見てみれば二度目のことも、誰にでもやってくることだけど、でもいつも感じていられるように…。
忙殺されがちな日々の中、月命日というならわし、一瞬立ち止まり偲ぶ時間、いい習慣だなと思っています。
今日もがんばろう。