« 365日愛されて | メイン | おわりのはじまり »
秋きぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる(藤原敏行)
立秋を過ぎた頃いつも思い出すのね、このうた。 1000年以上昔の人が感じた空気が今もここに。
「秋」を「飽き」に読み変えた恋嘆唄もあったよね。秋かぁ。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント