手製の干し柿をいただきました。こちらをくださった友人は料理に菓子に和刺繍に、となんとも多芸な方。ただよう空気も和やかで、いつも秘めたる刺激をもらってます。
紅色の美しさもひときわ。完全な「干し」状態の前なので、わずかに残る果実のジューシー感も格別。今の我が家の住宅事情ではちょっと難しいのですが、果物に限らず魚でも、いろんな「干しもの」ができる家に早く引越したいわけです。
これに合うワインってどんなのだろう?
写真がヒドイ…。シャッタースピードを落としすぎた模様。脇しめて撮ったんだけど。深紅の発色も…。残念。
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