干

知人の畑でとれた柿をいただき、見よう見真似で干し柿に。とはいえ、近頃雨の多い東京地方。簡単なようで、なかなか成功しない干し柿などなどの経験談もあるようです。敵はカビ。

ただ、窓越しに、ぶらさがっている柿が見えるのは、それだけでも得した気分です。青森の大地の恵みに感謝。

今日の東京は気温が上がらず10℃ほど。窓を開けてるにはやっぱり寒い。

Comments

[投稿情報: ちかこ]

おいしそうですね。
実家に富有柿と渋柿の木があるので毎年干し柿を作ってますが、カビ防止に熱湯や焼酎をくぐらせたりします。
せっせと皮をむいてつるしたのにカビが生えると悲しいですよね。
柿がつるされている風景は風流で好きですが、実は干し柿が食べられません。
でも、米缶に入れておいてぐずぐずになった渋柿は好きです。

[投稿情報: OK]

>ちかこさん
コメントありがとうございます。
軒下に干し柿、冬の景色ですよね～。やはり熱湯や焼酎なんですね。なるほど！一応熱湯通しはしたのですが、焼酎噴射（？）をどうすか迷い中です。

干し柿、お食べになられない方、結構いらっしゃいますよね。あのコク甘がヘビーなのかな。上手にできたらワインか泡でも合わせてみたいと妄想中ではあるのですが（笑）。

[投稿情報: mika]

田舎でも吊るし柿はいつも大量生産してました。
美味しいんですよね～。

[投稿情報: OK]

>mikaさん
わぁ、mikaさんはお好きなんですね～。そしたら、もしよろしければお味見くださいませ～（ってうまくできたら、ですが(＾＾;)）。

[投稿情報: mika]

ぜひぜひ～(^ー^*)

[投稿情報: OK]

>mikaさん
じ、実は…、かなりハードな干柿になりもうして…。